著作権フリーオリジナルBGMです。
商用・非商用に限らずご自由にご利用いただけます。
男性ボーカル(洋楽・英語)曲です。

この歌は父親から子どもへの無言・無償の愛と支えを表現しました。
直接的な言葉でなく、影のように、風のように子どもを見守りたいという気持ちを込められた歌詞です。
人生の中で何があっても、父親の存在が見えないところで子どもを支えているというメッセージ・父親の静かで深い愛情が伝わったら嬉しいです✨️

ぜひ、結婚式のプロフィールムービー、披露宴のお手紙シーンのBGM、結婚式の他の動画のBGM、挙式や披露宴のBGM、その他店内BGMや作業BGM、動画のBGM等、様々なシーンでご使用ください。

【歌詞】

In your eyes, I see the spark of wonder,
Every step you take is like the first,
You carry dreams inside you, quietly growing,
The world is vast, but you’ll never feel alone.

I’ll be the shadow when you’re reaching for the sky,
The steady ground beneath your wildest flight.

And every beat, every breath you find,
I’ll hold you close, even from behind,
Through every climb, every fall, I’ll be,
The whisper in your soul, just lean on me.

Your laughter echoes like the morning’s promise,
A symphony of hope I never knew,
Through all the storms and skies you’ll wander,
I’ll walk beside you, though my path’s unseen.

I’ll be the anchor when the winds begin to rise,
The quiet strength within your restless tides.

And every beat, every breath you find,
I’ll hold you close, even from behind,
Through every climb, every fall, I’ll be,
The voice that lifts you up, just lean on me.

You’re the light I never knew I needed,
The reason I learned how to stand so still,
No matter where your journey takes you,
A part of me will always follow, and always will.

And every beat, every breath you find,
I’ll hold you close, even from behind,
Through every climb, every fall, I’ll be,
The heart that beats in time, just lean on me.

And every step, every dream you chase,
I’ll be there, though I’m miles away,
Through every fall, every rise, you’ll see,
The love that never fades, just lean on me.

【日本語訳】

君の目には小さな驚きの輝きが映っている
一歩一歩がまるで初めてのように感じられる
君の中にそっと育っている夢がある
世界は広いけれど、決して一人にはならない

君が空に手を伸ばす時、僕は影になろう
君がどんなに飛び立っても、その下で支える地面になろう

すべての鼓動、すべての息の中で
僕は君をそっと抱きしめる、たとえ背後からでも
どんなに登り、どんなに落ちても
君の魂にささやく声であり続ける、僕を頼ってくれ

君の笑い声は、朝の約束のように響き渡る
それは、僕が知らなかった希望のシンフォニー
どんな嵐や空を君がさまよっても
僕は見えない道を一緒に歩こう

風が吹き始める時、僕は君の錨になろう
君の落ち着かない潮の流れの中にある静かな力になろう

すべての鼓動、すべての息の中で
僕は君をそっと抱きしめる、たとえ背後からでも
どんなに登り、どんなに落ちても
君を支える声であり続ける、僕を頼ってくれ

君は、僕が必要だと知らなかった光
君が静かに立ち止まる理由になったんだ
君がどこへ行こうとも
僕の一部はいつも君に寄り添い続ける

すべての鼓動、すべての息の中で
僕は君をそっと抱きしめる、たとえ背後からでも
どんなに登り、どんなに落ちても
君のリズムに合わせて鼓動する心であり続ける、僕を頼ってくれ

すべての歩み、君が追いかけるすべての夢
僕はどんなに離れていても、そばにいる
どんなに落ちて、どんなに登りつめても
君に見えるだろう、決して消えない愛を、僕を頼ってくれ