
邦楽


「ひと息」うまくいかなくても、私らしく

「僕のメロディ」君の響きが、僕の日常を変えていく

「ひみつのテーブル」恋バナも弱音もキラキラに変わる女子会ソング

「揺らめく青」揺れる光に、ふたりの記憶が滲む

「光が舞う」この日を迎えられた喜びを胸に

「てのひらの間」触れない手と、重なる心

「ふつうの奇跡」きっと明日も続いていく

「好きの回数」今日もまた、言いたくなった

「冷蔵庫のメモ」貼られていく、愛おしい毎日

「君となら」心が変われば、世界が変わる

「揺らめくままに」この夏、夢と現が交わる場所へ

「触れた奇跡」よく見れば、世界は愛であふれている

「ひかりの隙間」変わらないものなんて、何ひとつないけれど

「そっとまざる」テーブルの片隅に宿る、ささやかなやすらぎ

「途中だって」“途中”だからこそ、僕らは輝ける

「徒花」儚くて、痛くて、美しい

「無条件」静かに強く、この愛をためらわない

「ここに」今ふと心に浮かべた“あの人”へ
